足のしびれの原因と対処法 | 片足のしびれと腰痛の関係

足のしびれが片足に出る人の原因と対処法を今から解説します。

両足しびれている人や、腕と足が同時(体半分)にしびれがある人は、対象外というか、今すぐ病院へ行ってください。

両足しびれているなら整形外科、体半分しびれている人は脳神経科です。

<長いのでもくじ>

  1. 足のしびれが片足にある人がすると良いこと
  2. 腰痛としびれは関係ない
  3. 足のしびれは血流が原因
  4. 東洋医学としびれ
  5. セルフケアでしびれが改善しないとき

足のしびれが片足にある人がすると良いこと

足がしびれる人は「血流」に問題があります。

適度に酸味と甘味のあるものをとってください。

東洋医学では酸味は血流に関わりがあり、甘味は緩める作用があると考えられています。

酸味と甘味をとることで、血流を整え筋肉を緩めてくれます。

とりすぎには注意です。

最初にやれること

食事を急に変えることは難しかったりしますよね。

まずは筋肉を緩めることを意識してみてください。

ストレッチは寝る前に簡単にできます。

お尻や腰を中心に、無理のないようにしてみてくださいね。

腰痛と足のしびれの関係はない

腰痛と足のしびれは全く関係ありません。

関係あるなら、腰痛の人は全員、片足がしびれてなければいけません。

足のしびれが片足にある人は、全員腰痛でなければいけません。

腰痛だけど「しびれない人」がいて、腰痛じゃないけど「しびれる人」がいるわけです。

片足のしびれは血流が原因

血流が悪くなる理由は3つあります。

  1. 筋肉が硬くて血管の出口が狭い
  2. 姿勢が悪く血液の通り道である血管が細い
  3. 血液がドロドロになっている

例をあげて説明しますね。

ホースをイメージしてください

ホースを誰かが踏んでる(1:出口が狭い)、ホースが障害物にあたって曲がってる(2:姿勢が悪い)と水(血液)はとおりづらいですよね。

3は水ではなく、泥を流すのをイメージしてください。

出づらくなる(流れにくい)のはイメージつくと思います。

 

片足のしびれの原因が3つなら対処法も3つ

対処法は3しかありません。

  1. 筋肉が硬いなら筋肉を緩める
  2. 姿勢が悪いなら姿勢をよくする
  3. 水分が足りないなら水分をしっかりとる

姿勢をよくするのは、結構つらいです。

水分は、加減が難しい。

だから、冒頭でお話ししたように、ストレッチをして筋肉を緩めることが、簡単にできることなのです。

ここからは、視点を変えてみますね。

東洋医学としびれ

ぎっくり腰には鍼灸治療が効果的

しびれのある人のキーワードは、「血流」と「筋肉」、「水分」でした。

東洋医学では「肝(かん)」「心(しん)」「脾(ひ)」が関わりがあります。

いきなり、肝とか言われてもわからないでしょう。

興味のない方は→今日は読み飛ばす

肝は蔵血と疎泄(そせつ)を支配する

疎泄って聞きなれない言葉ですが、「流れ」をコントロールしています。

蔵血はそのまま「量」のコントロールです。

肝の2つの機能が低下すると、血流が悪くなって滞りができやすくなります。

血液の流れる量も減るので、栄養不足にもなり、足のしびれが起こるのです。

 

肝の由来の症状や不調

しびれ、カッとなりやすい、刺すような生理痛、目の疲れがひどい、爪の状態が悪い・弱い、足がよくつるなどは、肝の働きがうまくいっていません。

 

肝由来のしびれ対策

肝の機能を助けるには、酸味のものを適度にとることが良いとされています。

とりすぎると反対に症状が悪化しますので、普段からよく好んで食べている人は控えめにしてください。

心は血と精神を支配する

血は、そのまま血のこと全般です。

心の機能が低下すると肝と同様、滞りができて、しびれがでやすくなります。

ただし肝ほど影響は大きくありません。

心の場合は、精神的な不調の原因になることが多いです。

 

心由来の症状や不調

心の機能が損なわれると、動悸(どうき)・息切れ・不眠症、夢をたくさんみる、精神失調などの症状があると、心の働きが低下しています。

心由来のしびれ対策

心の機能を助けるには、苦味のあるものが良いとされています。

取りすぎ注意です。

とにかく心の休息が必要です。ゆっくり休んで、ストレス解消が優先しましょう。

 

脾は運化を支配する

運化は「運」んで変「化」させる働きのことで、食べたものをエネルギーや血に変化させることです。

運化機能が低下すると、血に変化させることができずに栄養不足となり、しびれやすくなります。

 

脾由来の症状や不調

脾は乾燥を好みます。

湿気の多い時期に消化器系の悩みが再発しやすい人や、しびれが出る人、出血しやすい・知らない間に青じみができてる人は、脾の機能が低下していると言えます。

脾由来のしびれ対策

湿気を嫌うので、水の飲み過ぎや雨天時などは症状を悪化させます。

水の飲み過ぎには注意しましょう。

反対に汗をかいて、余計な水分を外に出すことは良いです。

参考

脾は甘いもの好きです。

甘味は緩める作用があると言われています。

とりすぎには注意が必要ですが、適度に甘いものをとることで、筋肉の緊張を緩めてくれます。

まとめ

片足のしびれは、筋肉の硬さや血液の流れが関わっていました。

流れが悪くなり、血の不足で栄養が不足すると、しびれが起こります。

筋肉の緊張をとるためにストレッチを始めてみてください。

余裕があれば、いつもの食卓に酸味のあるものを取り入れてくださいね。

心(精神)の休息もお忘れなく。

 

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セルフケアでしびれが改善しないとき

鍼灸治療や骨格調整をおすすめします。

鍼灸サロンLivingでは、鍼灸治療と同時に骨格調整を受けることができます。

足のしびれがある人が、鍼灸と骨格調整を受けると、平均1ヶ月〜1ヶ月半(4〜6回)くらいで症状が楽になります。

ぜひ気軽にご相談くださいね。

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