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肩こりがひどくて呼吸がしづらいときの対処法 | セルフ肋骨調整

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肩こりがひどい方で、呼吸がしづらい、息が吸いにくいといった相談をうけることがあります。

あなたは、そんな経験ありませんか?

 

そんな肩こりで呼吸がしづらい時に、簡単なセルフケア方法がありますので、ご紹介します。

ひとつめは、とっても簡単ですよ!

 

肩こりがひどくて呼吸がしづらいときは深呼吸

深呼吸をしてください。

このとき、特に吐き切ることを意識します。

あとで説明しますが、呼吸がスムーズでない人は、特に吐き切ることができない結果、吸うことができずにいます。

 

ですから、まず深呼吸をして欲しいのです。深呼吸のやり方は、ラジオ体操のときみたいに腕も使って行います。

軽く前かがみになりながら吐いて、胸を広げるようにして吸います。

今、伝えたように、深呼吸には順番があります。その順番は、、

  1. まず吐く(しっかり吐ききる)【呼】
  2. 吸い込む【吸】

 

それでもなんだか呼吸がしづらい?セルフ肋骨調整法

肩こり 呼吸

そんなあなたは、どちらの肩が上でも良いので、横向きで寝てください。

できれば布団の上ではなく、フローリングや畳などある程度硬さがある床が良いです。

このとき、少し前かがみになって肋骨の横側を床に押し付けてください。

両方の手のひらでお尻を触ると押し付けやすくなります。

できましたか?

 

下側の肩が背中側に回り込んで、肋骨の横側が床にピタッと当たっているはずですが、どうですか?

大丈夫?準備はOK?

では、まずは普通に吸ってみてください。

すると体が少し持ち上がったと思います。

その感覚を覚えておいてください。後で使います。

 

準備ができたら吐く(呼)

 

深呼吸と同じように、まずは吐き切ります。

吐き切ったら、次は吸うのですが、吸うときに意識して欲しいのが肋骨です。

 

吸うときに肋骨で床を押し返す

 

吐き切ったら、吸います。

このとき、先ほど簡単に体験してもらった「息を吸うと体を持ち上がる」を最大限にします。

吸えるまで吸うってことです!

すると、普通に吸ったときよりも高く体が持ち上がったと思います。

これで肋骨が調整できます!!

 

一回では調整できませんから、4〜8回くらい繰り返してみてください。

反対も行ったら立ち上がって、また深呼吸をしてみてください。

呼吸がしやすくなっていることを実感できます。

 

床を使って肋骨を調整

原理はこうです。

0-05

肋骨の調整をするとき、息を吸ってもらうのに合わせて、肋骨を引き下げます。

 

通常、息を吸うとき、肋骨は外側に広がりながら頭の方へ上がっていきます。

そこで、肋骨が上がらないように「抵抗」して、引き下げることで肋骨の動きを整えていきます。

 

すると、だんだんと肋骨が動くようになって、息がしやすくなるのです。

それを床を使って行うのが、先ほどのセルフ肋骨調整法です。

では、なぜ、、、

 

肩がこると呼吸がしづらくなるのか

肩がこってるときの姿勢を想像して欲しいのですが、背中が丸まっていることが多いはずです。

試してみて欲しいのですが、背中を丸めたまま深呼吸をするのって難しいんです。

特に背中を丸めたままだと「吸えなく」なります。

そして呼吸が浅くなります。

 

ですから、肩がこるから呼吸がしづらい、というよりは、姿勢が悪いから肩もこるし、呼吸もしづらいっていうことなんです。

だから、深呼吸を「ラジオ体操のときみたいにやる必要」があります。

少し「胸を広げながら」行うことで、息が吸いやすくなるんです。

そして、姿勢が良くなれば、そのまま呼吸は通常に戻ります。

それでも苦しい場合は、肋骨の調整が必要です。

 

肩がこって呼吸が苦しいとき、肋骨は上がってる!?

肩こり 呼吸

どういうことかというと、通常、息を吸うとき、肋骨は頭の方に向かって回転しながら上がっていきます。

反対に吐くときは、回転しながら地面の方向に向かって下がっていきます。

触ってもらいながら呼吸をしてみると、感じることができます。

 

肩がこる人の多くが「呼吸が浅い」です。

特に息を吐くことをしっかりしてないので、肋骨を下げる筋肉が衰えてきます。

すると、だんだん、肋骨が上がっていってしまうのです!!

だから、肋骨調整では引き下げます。

 

でも疑問に思ったのではないでしょか。

息を吸うときに肋骨は引きあがるなら、上がってるんだから吸いやすいんじゃないの?

いえいえ、そんなことありません。なぜなら、、

 

呼吸の原則!息を吐いた分しか吸えない

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肺に空気を入れたい場合、肺に空気が残っていると、外から空気は入ってこれません。

肺に限らずですが、「何かを入れる物」には容量があります。

例えば、500mlのペットボトル。

このボトルには、500mlしか入りませんよね?

 

欲張って1リットル入れようとしても、500mlはあふれてしまいます。

反対に400ml飲んだら、その分(400ml)は補充することができますよね。

 

肺もこれと同じです。

吐いた分しか吸えません。

だから、深呼吸をするときは「吐いてから吸う」が正しい深呼吸なんです。

 

呼吸が浅い人は、吐いていません。

そのせいで、息が吸えません。

だんだんと肋骨が上がっていき、さらに息が吐けなくなります。

そして吸えない・・・。

 

肋骨の動きが悪くなると肩(肩甲骨)の動きも悪くなっていきます。

だから肩がこりやすくなるんです。

 

肩がこると呼吸しづらくなる:まとめ

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  1. 姿勢が悪い(猫背気味)
  2. 呼吸が浅くなる(吐いていない)
  3. 肋骨が引きあがる
  4. さらに吐けない(吸えなくなる)
  5. 結果:呼吸がしづらい
  6. 肋骨が動かなくなり、肩甲骨が動かない
  7. 結果:肩もこる

 

息を十分吐けないと、体はすこ〜し酸性に傾きます。

すると疲れやすくもなります。

だから、とにかく呼吸がしづらいなぁと感じたら、深呼吸をしっかりすることです。

注意点は、まず吐くこと。

吐かないと吸えませんからね!

 

それでもダメな場合は、セルフ肋骨調整をお試しあれ!

 

復習!セルフ肋骨調整

どちらの肩が上でも良いので、横向きで寝てください。

できれば布団の上ではなく、フローリングや畳などある程度硬さがある床が良いです。

このとき、少し前かがみになって肋骨の横側を床に押し付けてください。

両方の手のひらでお尻を触ると押し付けやすくなります。

できましたか?

 

まずは普通に吸ってみてください。

すると体が少し持ち上がったと思います。

その感覚を覚えておいてください。後で使います。

 

準備ができたら吐く(呼)

 

深呼吸と同じように、まずは吐き切ります。

吐き切ったら、次は吸うのですが、吸うときに意識して欲しいのが肋骨です。

 

吸うときに肋骨で床を押し返す

 

吐き切ったら、吸います。

吸えるまで吸ってください!

すると、普通に吸ったときよりも高く体が持ち上がったと思います。

これで肋骨が調整できます!!

一回では調整できませんから、4〜8回くらい繰り返してみてください。

反対も行ったら立ち上がって、また深呼吸をしてみてください。

呼吸がしやすくなっていることを実感できます。

 

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